自分はエレコムのファンクションキー付きのマウスを愛用しています。
”EX-G Ultimate Laserマウス”という機種で、以下のように、本体左上に2つ、ホイールの下に1つ、割当可能なファンクションキーがついています。

出所:執筆者撮影

出所:メーカーホームページ
モデルがたくさんある
エレコムのマウスは似たような形状で、機能・サイズが異るものが多く分かりにくいです。
接続: 有線・USB無線・Bluetooth無線
サイズ: S・M・L
キー: ファンクションキーあり・ファンクションキーなし
スイッチ: 通常・静音
エレコムマウスウォッチャーを自称する自分が知る限りでは、ファンクションキーつきのモデルは、接続はUSB無線のみ、サイズはSML3種展開あり、スイッチも通常と静音の両機種あり、という6種類のモデル展開です。
型番は以下の規則で振られています。
通常 S M-XGS20DLBK
通常 M M-XGM20DLBK
通常 L M-XGL20DLBK
静音 S M-XGS20DLSBK
静音 M M-XGM20DLSBK
静音 L M-XGL20DLSBK
ファンクションキーの便利な使い方
この機種では、メーカーが用意しているエレコムマウスアシスタントというソフトをインストールすることで、ファンクションキーに任意のボタンを割り当てることができます。

一応、右クリック・左クリック・ブラウザの戻る進むにも任意の機能を割り当てられますが、これらのキーは通常のまま使った方が良いでしょう。
自分が割り当てて便利だった機能は以下のとおりです。
エクスプローラー・・・おそらくWindows+Eに相当するものでエクスプローラを起動します。ファイルを開いたり、ブログやWebサービスにドラックドロップでファイルを追加するのに便利です。
Home・・・キーボードのHomeボタンです。「ウェブブラウジング中に最後まで読んだ後にページの最初に戻る」が1クリックでできます。
中央クリックをファンクションキーにもつける・・・自分はマウスホイールの中央クリックが苦手なので、ファンクションキーに中央クリックを割り当てています。ブラウザで新規タブでリンクを開ける便利なキーです。
他にも、多くのアプリケーションで使われるCtrl+c,Ctrl+v,Ctrl+z、動画編集ソフトのCtrl+t(カット)、OSのWindows+d(デスクトップを表示),Windows+Tab(アプリケーション切替)を割り当てるのも有用だと思います。
静音ボタンは要注意
これらの機種は、概ね、通常ボタンのものが2,000円台-3,000円台、静音ボタンのものは5,000円前後で販売されています。
サイズによる価格差は少ないですが、Lが少しだけ安いことがあります。
ただ、自分が使った限りでは静音ボタンは価格差分の価値はありませんでした。
マウスのキーは確かに静音で、通常モデルよりもかなり音が小さいです。
問題はホイールです。
ホイールは通常の機種と同じなのか、カリカリと通常のものと同程度の音がするのです。
ヨドバシカメラでモックに触った限りではホイールも静音になっているように感じたのですが実機ではカリカリ音が通常通りだったため、やや不信感を深めた製品です。
おわり
以上です。
とりあえず静音モデルはおすすめしません。
通販サイトのレビュー等を見てもボタンは静かだがホイールは普通という自分と同じ感想のレビューが見受けられます。


コメント